製品情報
<JOEST社>
シェイクアウト TWFE
- 鋳造設備
- 鋳鉄
- ばらし
- 不良対策
- 後工程・ 後処理
- JOEST社
JOEST社
振動技術を起点とし、搬送・選別・処理をつなぐトータルソリューションを開発
メーカー詳細
JOEST社は、JOESTグループが2017年に設立し、JOESTの振動・搬送・選別技術をベースに、韓国・近隣アジア地域の市場特性・ニーズに即した装置選定、設計調整、据付支援および技術サービスを提供しています。
特に、粉体・バルク材処理分野において、JOESTが持つモジュール化された機器群を、地域特性・現場条件に応じて組み合わせ、最適なソリューションを提案しています。
製品概要
JOEST社シェイクアウト TWFEは、解枠後の製品と砂を効率的に分離する振動式ばらし装置です。最大16パターンの振動制御と、鋳物の特性に合わせた角度・振幅調整機構により、製品への打痕や変形を最小限に抑えながら高効率なばらしを実現します。
また、耐摩耗性に優れたマンガン鋼スクリーンと、鋳物の引っ掛かりを防ぐ独自のレーザー加工グリッドを採用し、耐久性・信頼性・生産性すべてを高水準で両立します。

製品特徴・優位性
最大16パターンの振動制御
角度30°〜90°の自由な振動設定
高耐久マンガン鋼スクリーン採用
鋳物にやさしく、効率的 ― 精密振動制御で最適ばらしを実現
JOEST社シェイクアウトTWFEは、最大16パターンの振動制御により、鋳物形状や付着砂の状態に応じて最適な角度・振幅の設定が可能。30°〜90°の角度制御が可能なため、砂の落ちにくい大型鋳物から打痕防止を重視する精密鋳物まで、幅広い条件に柔軟に対応します。
これにより、製品へのダメージを最小限に抑えながら、効率的で再現性の高いばらし工程を実現。鋳造工程全体の品質安定とサイクル短縮に貢献します。
長く使える堅牢構造 ― 高耐久スクリーンで安定稼働を支える
接触部には高耐久マンガン鋼スクリーンを採用し、摩耗や衝撃による損傷を防止。長期間の使用でも変形しにくく、メンテナンス頻度を大幅に削減します。さらに、自社レーザー加工による独自グリッド構造を採用し、鋳物が引っ掛かりにくい設計で安定した搬送を維持します。
これらの技術により、過酷なばらし環境下でも安定稼働と高い信頼性を発揮。現場の稼働効率を支える、耐久性と品質を両立したシェイクアウトシステムです。
お客様仕様への対応
処理量や鋳物サイズ、付着砂の性状に応じ専用チューニング設計が可能。既設ラインへの組み込みにも柔軟に対応し、振動設定・制御プログラムを現場条件に合わせて最適化します。