製品情報
<コヤマ>
バリンダー
- アルミダイカスト
- 鋳造設備
- 鋳鉄
- 仕上げ
- コストダウン
- サイクル タイム
- 作業効率
- 作業環境改善
- 労働環境
- 品質の バラつき
- 後工程・ 後処理
- 省人化
- 稼働率
- 設備メンテナンス
- コヤマ
社株式会社コヤマ
NC制御とNACR技術で、精密・高速なバリ取りを実現
メーカー詳細
株式会社コヤマは、自社鋳造工場の現場課題を起点に自動バリ取り装置「コヤマ バリンダー」を独自開発し、その高い性能が評価されて外販が本格化したことから、専門部署を設立した現場発の技術メーカーです。
長年にわたり蓄積した画像処理・制御技術と加工ノウハウをもとに、鋳鉄・アルミなど多様な鋳物の仕上げ工程を自動化。人手作業の負担を軽減しながら、高精度・高効率・高安全性を実現する次世代の鋳造仕上げソリューションを提供しています。
製品概要
コヤマ バリンダーは、鋳造製品のバリ取り仕上げを自動で行うNC制御仕上げ装置です。
FANUC NCシステムと独自のNACR制御(極座標→直角座標変換)を搭載し、手動パルス発生器による直感的なティーチングで、短時間かつ高精度な研削プログラム作成が可能。2種類の工具を同時稼働させることで、研削・切断をワンストロークで実行し、従来比で大幅なサイクルタイム短縮を実現します。鋳鉄鋳物用(ダイヤモンド工具)とアルミ鋳物用(チップソー搭載)の2タイプをラインナップし、多様な生産ニーズに対応します。


製品特徴・優位性
豊富なラインナップで多様な鋳物に対応
直感的なティーチングでプログラム作成が容易
高耐久ダイヤモンド工具/高効率チップソー採用
ターンテーブル式チェンジャーで作業効率向上
直感操作で精密制御 ― NACRシステムが生み出す高効率バリ取り
コヤマ社バリンダーは、FANUC NCシステムと独自のNACR制御(極座標を直角座標に変換)を搭載し、熟練者の感覚をデジタルに再現する高精度なバリ取り装置です。
ティーチング(教示)作業は、手動パルス発生器(手パ)で工具を教示点に合わせ、タッチパネルでワンプッシュ登録するだけ。短時間でプログラムを作成でき、誰でも容易に高精度加工を実現できます。また、2種類の工具を同時稼働させることで切削と研削を並行処理し、安定した仕上げ品質とサイクルタイム短縮を両立します。
多様な鋳物に最適化 ― 材質別仕様と自動化設計で生産性を最大化
製品の材質やサイズに応じて、鋳鉄鋳物用/アルミ鋳物用の2タイプを展開。鋳鉄用には耐摩耗性・高精度のダイヤモンド工具を採用し、アルミ用にはチップソー+エンドミル構成で切断とバリ取りを同時に行うことが可能です。
さらに、重量・大型鋳物向けにはターンテーブル式チェンジャータイプを用意。研削中に次のワークを自動セットできるため、段取り時間を短縮し、連続加工を実現します。幅広い鋳物製品に対応できる柔軟性と、自動化による生産性・作業効率の最大化を両立します。
お客様仕様への対応
加工対象や工程条件に応じて、ツール構成・制御設定・自動化仕様をカスタマイズ可能。自動搬送システムや検査工程との連携など、生産ライン全体の最適化にも対応します。