製品情報詳細
お問い合わせ
製品情報
<SCHAFER社>
フラックス ARSAL 2135
- アルミダイカスト
- 溶解
- コストダウン
- 不良対策
- 作業環境改善
- 労働環境
- 溶湯品質
- SCHAFER社
SCHAFER社
メーカー詳細
ドイツSCHAFER社は、アルミ溶解・リサイクル工程向けの精製・脱ガス・スラッジ処理剤(フラックス)を専門とする化学メーカーです。長年にわたり、環境負荷の少ない非発熱型処理剤を開発し、欧州を中心に多くの鋳造・リサイクル現場に採用されています。
同社は「安全性・作業性・環境性能の三立」を理念とし、現場環境を改善しながら溶湯品質を高める革新技術を提供しています。
製品概要
ドイツSCHAFER社が開発したフラックス ARSAL 2135は、アルミ溶湯の酸化物・水素除去に優れた性能を持つ高機能フラックスです。非発熱性でありながら高い清浄効果を発揮し、発熱反応による酸化物の再生成を防止。さらに、反応時の煙や刺激臭が少なく、作業者の安全性と快適性を確保します。現場環境を損なわず、効率的に溶湯品質を改善できる付加価値の高い環境対応型フラックスです。
製品特徴・優位性
非発熱性で安全な処理
煙・臭気の発生が少ない
酸化物・水素除去性能に優れる
作業環境と炉の保護に貢献
非発熱で安全・安定 ― 溶湯と設備を守る高信頼処理性能
ARSAL 2135はテルミット反応を起こさない非発熱型フラックスのため、処理中の急激な温度上昇を抑え、溶湯の酸化や再汚染を防ぎます。これにより、清浄度の安定化と酸化物の抑制を同時に実現。
また、発熱が少ないため作業者の熱負荷を軽減し、炉壁の劣化や「おばけ(酸化物付着物)」の発生を防止。作業安全性・溶湯品質・設備寿命のすべてを高次元で両立する設計です。
低煙・低臭設計 ― 作業環境と品質を両立する環境対応型フラックス
反応時の煙や臭気を最小限に抑える低煙・低臭配合設計を採用。フッ化物含有量を抑えることで刺激臭を大幅に低減し、作業者に優しい快適な作業環境を実現します。
同時に、煙や刺激成分の発生を抑えることで、作業空間の視認性が向上し、安定した処理操作が可能。環境負荷を抑えながら、酸化物・水素除去性能を最大限に発揮する、次世代の環境対応型フラックスです。
製品仕様
| 概要 | 溶湯内の酸化物および水素の除去 |
|---|---|
| 使用範囲 | ADC12、ADC3、ADC1など、合金成分・用途に応じてラインナップ |
| 反応温度 | 600℃~700℃以下 |
| 添加量 | 溶湯に対して0.05%~0.25%(溶湯状態により変動) |